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入社して半年で転職しました。理由が明確なら入社半年でも転職で成功できます!

半年で転職しました

どうも、めでたく(?)三回目の転職に成功した団子です。

2017年の10月にブログを運営してきた経験からWeb業界に興味を持って転職したのですが、入社した会社にいろいろと問題があり「ここに長居はできない!」と感じてすぐにまた転職活動を始めました。正直転職して半年でまた転職してくれる人間を採用してくれる会社があるのかという不安もありましたが、一ヶ月半くらい転職活動して最終的に2社から内定を頂きました

意外とすんなりと転職を決めることができたのでホッとしましたが、この短い期間で考えることも多くありました。今回は入社後半年という短い期間で転職して悩んだこととか、転職が決まって思ったこと等を綴っていきます。入社してから短い期間での転職を考えている方々の参考になれば幸いです。

※新卒で入社して3年以内に転職を決めた記事も書きました。新卒入社後に短い期間で転職したいとお考えの方は、以下の記事をチェックしてみてください!

新卒入社で3年以内に転職した話。第二新卒扱いでチャンスはあります!

転職して半年で辞めて、また転職しようと思った理由について

そもそも私がなぜ転職して半年で会社を辞めて、また転職しようと考えたかのかを説明していきます。

私は2017年の10月に一度転職したのですが、その職場で求人情報には記載がなく、また面接でも聞かされていない仕事をやらされました。つまり職務内容が事前に知らされていたものと異なっていたのです。

入社前にはWebマーケティングを主に行ってクライアントに提案するという仕事だと聞かされていました。私もSEO対策の知識は自前で身につけてきたので、そのような仕事を希望して転職しました。しかし実際に入社すると何故か電話営業させられて、Webマーケティングは全体の三割未満しか時間を割かないし注力もしないという、絶望すら感じる職場でした。そして入社して2ヶ月目以降は、何故か私にも営業としてのノルマが課せられて、ほとんど電話営業ばかりさせられていました。

大前提として私はWeb業界で専門性の高い仕事をしていきたいと考えていたのですが、しかしその会社は私に嘘を吐いて営業として働かせていたわけです。Webマーケティングの案を考えてクライアントに提案するという仕事だと聞いており、そういった職種を希望して転職したのですが、入社してみたらやりたいことに集中できない環境だったのです。

もちろん私としても「聞いていた条件と違う」「テレアポがしたくて入社したわけではない」と上司に何度か話したのですが、そういった主張は聞き入れてもらえず。その上営業職でもないのに何故か売上のノルマも課せられたので、このまま続けても恐らく希望していた営業として働かせるだけだと感じました。

なので「なんかもういいや」と却って清々しい気持ちになり、気軽に転職活動に踏み切ることができました。転職に成功した今になって思いますが、これくらい転職なんてこれくらい気軽でもいいのかなと感じましたね!

もの凄くやんわり言うならば、私が思い描いていたものと会社が求めていたとの間にミスマッチがあったということですね…(遠い目)
まあ率直に言えば会社側が私に嘘を吐いていただけなんですけどね!笑
つまり求人内容や面接で聞いていた職務内容と、実際に入社して取り組んだ仕事の内容が異なっており、それ故に半年で転職を決めました!

早期で転職する理由はしっかりと伝えた

上記のとおり、職務内容が事前に知らされていたものと異なっていたため半年で転職を決めました。

そして入社して4ヶ月目くらいで転職活動に取り掛かりますが、そこで悩んだことが如何なる理由であれ早期で転職するのは印象が悪いのではないかということです。日本では「すぐに会社を辞めるような人間は使えない」という考え方が根強く残っていますので、今回半年で転職するということが非常にネックになるのではないかと考えていました。

ただ履歴書に嘘は書きたくありませんでしたし、どう考えてもすぐに転職するべき状況なので「しっかりと理由を伝えれば理解してもらえるはずだ」と信じることにしました。というか今回半年で退職する理由を理解してくれない会社なんてこっちから願い下げだという気持ちで転職活動に臨みました

そもそも会社に入社してみないことには分からないことも多いわけですから、実際に入社してみて明らかにおかしいことがあれば早期で転職を決断するのは妥当だと思うんですよね。
それを転職理由として理解してくれない会社なんてこちらからお断りですよ!

転職活動に使ったサービスについて

今回の転職活動では以下の転職サービスを活用して転職活動に臨みました。紹介しているもの以外にもいくつか使っていましたが、主に使用していたのはこれらのサービスです。

『MIIDAS』は自分に興味がある企業がアプローチをしてくれる転職サービスです。プロフィールや経歴を登録しておけば、そこから「この人材に興味がある!」と判断した企業からオファーを送られてくるので、会社に勤めながら転職活動している人にとって非常にありがたいサービスとなっています。またMIIDASを通じて送られてくるオファーは面接確約済み…いわばいきなり書類選考に通過した状態でスタートできるため、転職活動がかなりスムーズに進んでいきます。書類選考の結果を待つのは結構ストレスがかかるので、開放的な気持ちで転職活動に臨めるのが魅力のサービスです。

他にもIT業界やWeb業界に強い転職サイト『GREEN』や、同じくIT業界やWeb業界に強い転職エージェントサービスのワークポート等を使って転職活動に臨みましたが、最終的に今回私はMIIDASで転職を決めました

MIIDASでの転職活動は事前にプロフィールと職務経歴を登録して、後は待つだけ。
待っていれば企業側からオファーが送られてきます
職務経歴等も見てもらった上でオファーを送ってもらっていたので、話もかなり早かったなと感じましたね!


半年で転職することに対しての、企業の反応について

半年で転職する理由は職務経歴書にも書いた

転職するとなると、当然これまでの職歴と在籍期間を記入する必要があります。ということでもちろん前回の職場に半年しか在籍していないことは企業側にすぐ分かってしまいます。

面接でも間違いなく聞かれるだろうと思っていましたが、私は各転職サイト・転職サービスの職務経歴書に半年で転職する理由を敢えて書いて転職活動に臨みました。どう考えてもすぐに転職すべき状況だろうと確信していましたし、この理由で納得してくれない会社はそもそも自分には適さない社内環境だろうと、我ながらかなり強気で転職活動をしていました。

ちなみにですが、もちろん職務経歴書には半年の間にどのように働き実績を上げたのかを書いた上で、転職理由を書きました。転職理由だけ書いただけではわがままな人間にしか見えませんので、「これだけやった!でも会社がおかしいから辞める!」といった感じの流れで書くのがベストでしょう。

エントリーの時点で「半年で転職するようなやつはダメだと思うならどうぞ落としてください」と開き直り、在籍期間中にどのような働きをしたのかを書いた上で、職務経歴書に半年で転職しようと決断した理由を包み隠さず書きました。

エントリーして面接まで進めた企業は5割程

エントリーして面接まで進めたのはざっくり5割程度でした。

過去2回転職活動をしましたが、その際に面接に進めたのが5割〜6割程度。面接に進めた確率としては、過去と今回とでほとんど差はありませんでした

これについては正直意外と通過するものだなと感じましたが、実際に面接を受けに行ったら「これなら半年で転職しても仕方ないよね」と言ってくれる企業と、そもそも面接するまでに職務経歴書に目を通していない企業とで二極化していました

とりあえず入社して半年で転職活動することを職務経歴書に書いても、それがやむを得ない理由なら納得してくれる企業があるということは分かりました。
しかしそもそも目を通していない会社もあったので、それは転職する側としてはやや不安に感じましたね…。

面接では確実に半年で転職する理由を聞かれた

面接ではほぼ必ず「半年で会社を辞める具体的な理由を教えてください」と聞かれました。もし私が面接官だとしても入社して短期間で転職する人がいたら、やはり同じように質問すると思います。

しかしそのまま嘘偽りなく転職理由を答えたら「そりゃあ辞めたくなるよね」と、私の転職理由に納得してくれた面接官がほとんどでした。中には「環境を変えるために行動は取ったのか」といった質問もありましたが、自分が求めていた仕事に集中させてくれという話は以前の職場で何度もしていたので、そのことも面接でしっかりと伝えました。

転職理由のところで圧迫的な質問をしてくるに違いないと身構えていましたが、意外にも多くの企業で同情してもらえたので正直嬉しかったですね。もちろん企業によっては厳しい質問をするところはあるかと思いますが、入社後半年で転職をしてもその理由がやむを得ないものであれば理解してもらえるという確信は持てました!

「こんなもの転職して当然だ!」という強い気持ちで転職活動を開始しましたが、一方で「面接でボコボコに言われるんだろうなぁ」という不安もありました。
しかし実際に面接を受けてみると私の転職理由に納得してくれる面接官が多く、正直とても嬉しかったです!

もちろん自分がやりたいことやできることについて熱く語った

ここまで「転職後に半年でまた転職活動しても、やむを得ない理由であれば理解してもらえる」ということを綴ってきましたが、もちろんそれ以上に志望動機や自分ができること、経験を企業に伝えなければ採用は貰えませんので要注意!

  • 自分は仕事で何をやりたいのか
  • 自分には何ができて、どんな経験をしてきたのか
  • なぜこの会社ではやりたいことを実現できないのか

まずは自分が本当にやりたいこと、そしてどんなことができるのかを今一度見つめ直してみてください。その上で今勤めている会社ではなぜ実現できないのかを考えてみましょう。

選考面接にはやはり説得力が必要不可欠だと思います。説得力がある方が誠実にも見えますしね。ただ「入社した会社では自分がやりたいことが実現できないので辞めます!」とか「会社に問題があったからまた転職します!」と言うだけでは駄々をこねているだけにしか見えません。今の会社を短期間で辞めて、他の会社に行かざるを得ない理由をしっかりと整理した上で転職活動に臨みましょう。

仕事でやりたいこと、自分ができることをまとめて、選考の場で熱く語ってください
その上でなぜこの会社では実現できないのかを伝えましょう。
これらのことを整理した上で選考に臨めば転職の動機として説得力が増すはずです!

入社して半年で転職活動しましたが、無事転職できました!

合計21社にエントリーして、面接を受けたのが10社。そのうち3社から内定を頂きました。いずれもWeb系の職を募集していた会社になります。

その中で個人的に「誠実そうな会社」だと感じた会社に入社を決めました。前の会社は雇用条件に偽りがあっただけでなく、他にもいろいろ不誠実で胸が痛かったということもありまして…。

「転職してまた転職だけど、きっと転職できるはずだ!」と思って転職活動を始めましたが、しかし「本当にできるの?」と少し不安を感じていました。ですが実際に転職活動をやってみて複数の会社から内定が出たので「転職して半年でもまた転職できる!」という確信へと変わりましたよ!

最終的に自分が「この会社良い!」と感じたところへの入社を決断しましたが、選考中に「この理由なら半年で転職して当然だねー!」と理解してくれた全ての会社に感謝!感謝ですよ!

入社した会社に問題があれば、それを理由に転職してもいいと思う

日本ではよく「三年働かずに転職するやつはダメ」みたいなことが言われますが、私個人としては入社した会社に問題があればすぐに転職してもいいと思っています。悪いのは会社なのにそれを我慢しろというのは酷な話です。もちろん駄々をこねて転職したいというのであれば問題ありですが…。

会社に問題があって、社員として上司らにおかしいものをおかしいと主張した上で、それでも認められず現状を打開できなかった…。その場合、それは転職するのもやむを得ない理由と言えるのではないでしょうか。

実際に今回入社してから半年でまた転職活動をしてみて、私の主張を理解してくれる企業がいくつもありました。私自身行動してみて、おかしいことをおかしいと共感してくれる企業はあるのだと確信しました

今回私は「聞かされていた雇用条件と仕事の内容が異なっている」という理由でササッと転職をしました。他にも残業代も出ずに長時間労働させられるとか、過酷なパワハラを受けている等、入社した会社がどう考えてもおかしい環境であれば然るべき行動を取って早く転職してしまえばいいかなと思います。無理をしてそんな環境で働いてもストレスが溜まって苦しいだけですしね。

入社して間もないのに転職するのは難しいように感じるかもしれません。正直私も苦戦すると思っていました。しかし「それは短い期間で転職活動を始めても仕方ないね」と思ってくれる企業はあります。だから無理だろうと諦めずに行動してみるべきだと、今回改めて思いました

 

面接確約!MIIDAS(ミイダス)の登録はこちら
記事内でも紹介しましたが、今回私が転職を決めたのはMIIDAS経由でオファーを頂いた会社でした。

 

 

プロフィールや希望職種、職務経歴等を登録しておくことで会社から面接確約のオファーが届く、働きながら転職活動をする人にとって非常にありがたいサービスです。

登録したら、後は待つだけ。登録情報を見た企業が向こうから連絡をオファーを送ってくれます。しかも面接確約なのでスムーズに転職活動が進んでいくのが大きな魅力です。

転職を考えているなら是非活用して頂きたいサービスです!