味仙の台湾ラーメンは辛くてうまい
味仙矢場店にやってきました!
味仙といえばやはり…
台湾ラーメン!!
名古屋めし!台湾ラーメン!
台湾ラーメンはもともとは味仙のまかない料理が発祥と言われていまして…そう!台湾ラーメンの元祖は味仙なんですよ。
今では味仙の看板メニューとなっています。
唐辛子がたくさん入っていて、それはそれは辛い!
味仙の台湾ラーメンを、普通のラーメンみたいに麺をすするとむせます。
むせるほど唐辛子の臭いがしますし辛いです。
実際に食べに行ったときも私もむせました。
むせない食べ方というと、個人的には麺を全部すすらずに途中で噛み切るように食べます。
味仙の台湾ラーメン、肝心の味はというと…辛ウマ!
ひき肉、ニラ、刻みネギの3種の具の相性は抜群です。
そしてこの辛さがたまりません!
辛いのに汁まで飲んでしまいます。
「辛いのが苦手!」という方や、味仙初心者の方には『台湾ラーメン(アメリカン)』がオススメ。
味仙の台湾ラーメン(アメリカン)は辛さ控えめです。
なぜアメリカンで辛さ控えめかというと、アメリカンコーヒーは味が薄めというところから来ているそうです。
ちなみに味仙には裏メニューで「イタリアン」なるものが存在します(エスプレッソではなく)が、コーヒー好きの方であればどういうものが作られるか想像がつきますよね。
※味仙のイタリアン、食べてきました!
いやあ、味仙の台湾ラーメンはやっぱり美味しいですね!
味仙の台湾ラーメンは辛くても何度でも食べたくなる美味さです。
味仙矢場店へのアクセス
味仙矢場店は矢場町の交差点近くにあります。
味仙も大須も大好きな私にとって味仙矢場店は最高の場所です!
味仙本店へのアクセス
ちなみに味仙の本店は今池にあります。