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ゆとりごと

ゆとりの団子が綴るグルメと旅行と趣味のブログ

飲食店における「元祖」の胡散臭さは異常

雑記

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メシ屋や飲み屋の選び方についての話

とにかくメシを食べに行くのが好きだ。

そんなわけで出張先や名古屋市近辺でよく外食している。

そのときの何を食べるかとか店の選び方とか、特に基準はない。

「話題のあれが食べたい」と思うこともあれば、直感任せで店の外観やメニュー表を見てグッと来たら入ってみる…そんなふうに入る店を選んでいる。

それで店選びに失敗することもあるが、直感任せで入った店は8割くらいの確率で美味しい。

飲食店選びの際、直感は結構頼りになるものなのだ。

 

「ここには入らない」という店

入る店の基準は特になく直感任せが多いのだが、逆に「ここには入らない」という店がある。

店の看板などにとあるキーワードがあると無性に胡散臭く感じて、ここには入らん!と意地を張ってしまう。

そのキーワードが、

「元祖」である。

 

飲食店における元祖の胡散臭さは異常

がん‐そ〔グワン‐〕【元祖】
1 家系の最初の人。始祖。
2 物事を最初に始めた人。鼻祖。創始者。「二刀流の―」
3 仏教の一宗の開祖。特に、法然をさす。

がんそ【元祖】の意味 - goo国語辞書

飲食店の場合、1の意味で使われているのだろう。

「家元の味を守ってます!」とか「俺達が創始者だ!」みたいな感じね。

こんな感じで元祖は信頼感を増す言葉のはずなのだが、しかし至るところで「元祖!元祖!」と見かけるが、見るとめちゃくちゃ安っぽい。

本来重みを与える言葉のはずなのに、多用されすぎて「元祖」が異常に胡散臭くなる。

SNB-1007 のぼり旗 元祖つけめん

「元祖つけめん」とかさ!

少し街を歩けば5件や10件くらい簡単に見つかるほどに多用されているのではないだろうか。

店の思惑としては「元祖」と書いて信頼感を増したいのだろうが、多用されすぎて信頼感もクソもない!

客を呼び込みたいがための「元祖」なのだろうが、もはや胡散臭すぎて「元祖」と書かれた店を避けてしまうレベルなのだ。

 

そんなことだったら元祖に甘んじているのではなく「元祖の味を超えた!」って方が良いかもしれない。 

少なくとも「元祖」と書かれているよりは食べてみたくなる。 

いっその事どストレートに「究極に美味いつけめん」とか書かれていた方が食ってみたいと思える…まあ一発屋になる可能性があるけども。

 

何にしても、とりあえず「『元祖』を使っておけ!」って感じの安易な発想はやめてほしい。

あらゆるところで使われていて安っぽいし、胡散臭いし、ボキャ貧っぽいし!

もっとオリジナリティあふれる「グッと来る」キーワードで客を呼んでほしいよね。

 

 

おしまい。