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ゆとりごと

ゆとりの団子が綴るグルメと旅行と趣味のブログ

初めての確定申告はfreeeでやりました【使い方など】

雑記

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はじめての確定申告

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このブログで収益化を図り始めたのは2015年12月のことで、2016年はそこそこの収益を生み出してくれました。ありがたいものです。

さてさて、収益を出したが故にしなくてはならないのが確定申告。経費を差し引いて20万以上の収益がある場合は確定申告しなければなりません。

しかしこれまで確定申告なんてしたことがなかったので正直何をして良いのか全く分かりませんでした。何をすれば分からないものの、確定申告しなければ税部署の人が怖い顔してやってくるかもしれません…やらねば!

そんなわけで手を出したのが『freee』というクラウド会計サービス。

クラウド会計freee

freeeはインターネット上で使える会計ソフト。「会計・経理の知識が必要ないから誰でも使える」というコンセプトのサービスです。会計とか経理の知識なんて皆無なのでもうこれしかないと思い登録しました。

結論から言ってしまえば、思いのほか簡単に確定申告書類ができたのでめちゃくちゃ助かりました!ありがとうfreee!

今回は来年以降の備忘録のためにも、freeeをどのように使って確定申告書類を出力し無事提出までこぎつけたかを綴りました。たぶんもっと良い使い方があるのではないかと思うので、ツッコミどころがあればぜひSNSでツッコんで頂けるとありがたいです。

freeeのプランについて

freeeのプランは主に三種類。

  スターター スタンダード  プレミアム
 料金 980円 / 月(税抜)
9800円 / 年(税抜)
1980 円 / 月(税抜)
19800 / 年(税抜)
39800 円 / 年(税抜)
 確定申告
確定申告に対応

確定申告/消費税申告に対応

確定申告/消費税申告に対応
記帳の効率化
自動化による効率化

記帳の自動化や、レシート読取りにより効率化
 ◎
複数店舗や複雑な入出金も効率化が可能。電子帳簿保存法に対応。
請求などのバックオフィス効率化
請求書が作成可能

請求業務・売掛買掛管理・経営状況の把握も可能

経費精算などの社内バックオフィス業務も効率化
 サポート
チャット
メール

チャット(優先対応)
メール(優先対応)
 ◎
チャット(優先対応)
メール(優先対応)
導入サポート
電話
 対象 フリーランス・開業初年度・不動産業の方など 店舗 (飲食/小売/理容など) EC運営など 複数店舗・複数従業員・法人成り検討など

この他にも法人向けプランがありますが、あくまで副業ブロガーとして利用するので個人向けプランのみをここに掲載しております。

スタンダードやプレミアムはできることが多いので何だか魅力的ですが、正直なところそこまでの機能はいるのだろうかといった感じ。副業ブロガーなら、フリーランスを対象としているスターターで良さそうに思えます。料金的にも安いので…。

で、実際に使ってみたところスターターで充分でした。

取引の登録

freeeへの登録が済んだので、今度は取引を登録していきます。

銀行口座の取引明細を同期→発生日の変更

freeeは銀行やクレジットカードと同期したり、明細データをアップロードすることができます。私はブログ収入用の銀行口座を持っているので、その口座の取引明細を同期しました。

取引の入力・編集

同期された取引の【発生日】【取引先】【勘定科目】【税区分】【品目・部門・メモタグ】【備考】を入力・編集していきます。

【発生日】

【発生日】は銀行口座の取引そのままだと銀行振込日のままなので、これを各広告配信サービスやASPごとの報酬の発生日に書き直していきます。確定日が毎月末日で口座振込が翌々月15日となっていれば、freeeと口座を同期した時点での発生日を先々月の末日に変更しなければいけません。

【取引先】

【取引先】にはASPを運営している会社名を入力しました。例えばA8ネットで発生した報酬については株式会社ファンコミュニケーションズから振り込まれるので、

【勘定科目】

広告配信サービスやASPから継続的に得られる収入については、【勘定科目】については「売上高」で登録しておけばいいと思います。

【税区分】

一番悩んだのが【税区分】という項目。広告廃止サービスやASPによって「消費税込みで振込」か「消費税を除いた額を振込」の2パターンがあるので、それによって課税か非課税と入力していくといいと思います。

ですが…気になって調べてみたところ、どうも課税売上高が1000万円以下の場合は悩む必要すらないみたいです。

消費税では、その課税期間の基準期間における課税売上高が1,000万円以下の事業者は、納税の義務が免除されます
引用元:No.6501 納税義務の免除|消費税|国税庁

私は念のため課税と非課税で分けていきました。悩んでみてぇ…! 

【品目・部門・メモタグ】

【品目・部門・メモタグ】という項目を選択すると「インターネット広告」という品目名があったので、それを選択しました。

【備考】

【備考】については特に記入の必要性はないとは思いますが、入力すると取引一覧で目立つように表示されるので、何月分の収益なのかを分かりやすくするために「○月分」と書いておきました。 

振込手数料の登録

例えばAmazonアソシエイトで発生した報酬は、そこから振込手数料を引いた金額が振り込まれます。しかし銀行口座に振り込まれる際にはその手数料は反映されません

そこで売上高を確定金額に修正(振込手数料が引かれる前の金額に)して、同じ項目に支払手数料を登録します。

例として、Amazonアソシエイトで50000円の収益を上げた場合、実際に口座に振り込まれるのは49700円。こういった場合は売上高を50000円に修正し、支払手数料300円で登録して合計金額を49700円にします。

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この際、同期したときの金額と売上高ー支払手数料の金額が異なっているとエラーが表示されるので間違える心配は少ないでしょう。例えば同期したときの売上金額が49700円で、支払手数料300円を登録した後に売上高を変更せずそのまま49700円にしても合計金額が49400円になるので登録できません。

経費の入力

ブログで紹介したガジェットや文房具を購入した費用を経費計上しました。このときのの勘定科目は「広告宣伝費」で登録しました。

確定申告書類の作成へ

仕分けが完了したので、ようやく確定申告書類の作成です。

「Excelみたいな表に細かく入力していくのかなー」なんて思っていたのですが、なんと質問に答えるだけで確定申告書類が完成してしまいました。

たとえば「会社から給与を受け取っているか」とか「国民年金に加入しているか」といった質問です。これらに答えていくだけで確定申告書類が完成します。超簡単!

確定申告書類の提出

これで確定申告書類が完成したので、あとはマイナンバーを記入してPDFファイルを印刷し、税務署に持っていくだけです! 

最後に

銀行口座と同期してから細々とした編集はありましたが、これで何とか確定申告までこぎつけることができました。おそらくもっと簡単な方法があるのではないかとは思うのですが、今回は初めてなのでこんな感じです…笑

今年は直前になって慌てて準備したのですが、毎月こまめに登録すれば直前に慌てることもなさそうなので、これからは月ごとに登録していこうと思います。口座の同期はすぐにできるのですが、経費計上は確定申告直前にすると非常に面倒なので…。

何はともあれ、経理の知識なんて一切なかったのですが、何とかfreeeを使って確定申告することができました。「経理なんてわからない!」という人は是非freeeを使ってみては如何でしょうか。

 

確定申告が簡単なクラウド会計サービス『freee』 はココから登録できます。