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Fire HD8購入レビュー!非常に優秀なコスパ最強タブレットです!

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FireHD8のレビュー 

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※当記事で紹介しているfire HD8は2016年モデルのものですが、2017年モデルとのスペック的な違いはmicroSD外部ストレージの最大容量が256GBに増えたくらいです。なので2017年モデルの購入を検討されている方も参考になる記事かなと思います。

※新型と旧型の違いについては以下の記事で説明しています。

Fire HD8を購入

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2016年の年初にAmazonのfireタブレットを購入したのですが、それから約11ヶ月後に今度はfire HD8を購入してみました。

fire HD8を購入した理由については「fireタブレットよりもパワーアップしている」なんて話を聞いて気になってウズウズしてしまったからです。

実は2016年モデルのfire HD8が発表されたタイミングで購入を検討していたのですが、スペックを見てfireタブレットとさほど変わらないように思えたので、結局そのときは買わず終いでした。しかし発売して数カ月が経った今、「Fireタブレットよりも良い」という声を聞くようになったので購入に踏み切ったのです。

今回はこのfire HD8のレビューを、fireタブレットと比較しながら書いてみました。

スペック(fireタブレットとの比較)

fire HD8は以下の通り(表右端)。fire 7 タブレットと比較できるように並べてみました。

  fire 7 タブレット fire HD8
ディスプレイサイズ 7インチ 8インチ HD
解像度 1024 x 600 (171 ppi) 1280 x 800 (189ppi)
プロセッサ クアッドコア最大1.3GHz クアッドコア最大1.3GHz
オーディオ モノラルスピーカー マイク Dolby Atmos、 デュアルステレオスピーカー マイク
ストレージ 8/16GB 16/32GB
microSDカードスロット あり 256GBまで対応 あり 256GBまで対応
カメラ フロントカメラ +2メガピクセルリアカメラ フロントカメラ +2メガピクセルリアカメラ
Wi-Fi デュアルバンド
a/b/g/n
デュアルバンド a/b/g/n
バッテリー 8時間 12時間
サイズ 192 x 115 x 9.6mm 214 x 128 x 9.7mm
重量 295g 369g
※スペックは2017年発売モデルのもの

fire HD8はfireタブレットと比較してオーディオやバッテリーがパワーアップされています。また内蔵ストレージが最大32GBとKindle本やプライムビデオもたっぷり保存可能。もちろんfireタブレット同様にfire HD8でもKindle本をMicroSDカードに保存することができます

スペック上の数字だけを見て個人的に気になっていたのがプロセッサです。Amazonのfire HD8のページを見ると、よりパワフルになっているそうですが、ただスペックの表記ではfireタブレットもfire HD8も両方1.3Ghzとなっています。この数字だけで判断すべきものではないとは分かっているのですが、発売前の段階ではどうしても気になって購入に踏み切れませんでした。

実際にプロセッサがどれくらいパワフルになっているのかは、後でデレステで遊んでみたときに体感してみましょう。

金額は、プライム会員であればfireタブレットは4980円で、fire HD8は7980円で購入することができます。fireタブレットと比べてfire HD8は3000円高いのですが、果たして3000円多く払う価値はあるのか…というのも見ていきたいと思います!

大きさ

fireタブレット(左)とfireタブレット(右)を並べてみた。

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大きさは当然8インチのfire HD8の方が大きいです。縦にかなり長く感じます。ですが横の幅についてはそこまで大きく感じませんでした。fireタブレットの左右のベゼルが太かったのに対して、 fire HD8は細めの造りになっているからでしょう。

重さ

fire HD8に限った話ではないのですが、重量が300g以上もあるタブレットだとどうしても片手で持ち続けるのは辛く感じてしまいます。両手でなら何とか読めるかなと言った具合。

「タブレットを片手に持って読書を…」と考えている方はKindleをオススメします。読書専用端末になりますが、しかし読書目的で購入するならfireよりもKindleのほうが絶対に適しています。軽くて、1ページの情報量も多く、また画面が眩しくなく目に優しいので、電子書籍を読むならやはりKindleが最高です!

Kindleのレビューも書いていますので、そちらを参考にしてください。

処理速度

サクサク動くし、タップやフリックの感度も良い!ブラウジングもなめらか!

しばらく使ってみて確信したのですが、間違いなくfireタブレットよりもレスポンスが良くて動きが軽快です。全然違います。サクサクヌルヌル動いてくれます!

実はfireタブレットと比べてfire HD8のRAMの容量は少し大きくなっています。fireタブレットのRAMが1GBに対してfire HD8のRAM容量は1.5GBで、HD8の方が0.5GB大きいのです。この0.5GBの差が大きく影響しているように感じられます。

処理速度は期待していた以上に良いですね!

音質

音を大きくしても音割れ等は感じられません。イヤホンなしでも音に不快感がありません。 

fireタブレットだと搭載のスピーカーで映画の音声等を聴いていると結構な頻度で音割れしました。それに対してfire HD8では不快な音割れなどはありません。

fiire HD8のスピーカーはfireタブレットと比較して明らかにグレードが高いですね!ただし、けっして凄い高音質と言えるようなものではありませんので悪しからず…。ただ単にfireタブレットのスピーカーのレベルが低すぎたのです!

電池持ち

どういった条件でかは分かりませんが、公式で「フル充電で12時間は動く」と唱っていました。実際のところどうなのでしょう。

というわけで…バックライトの光量を最大に設定して、フル充電からプライムビデオで『魔法少女まどか☆マギカ』を12話(ストリーミング再生)を通しで見てみました。全話見終わったところで電池残が約30%…まあこんなものですかね!!

動画再生+常時通信状態+バックライト最大という非常に電池の消費が激しい状況でも1クールアニメを全話見ることができるくらいには電池は持ちました。

オフライン環境で漫画を読むくらいなら体感的に3日は使えそうですね。

カメラ

fire HD8のカメラは「おまけでついています!!」という程度の画質。これについてはfireタブレットも同様で、 fireシリーズのカメラには期待できません。

ストレージ容量

fire HD8は『16GBモデル』と『32GBモデル』の2種類があります。fireタブレットが8インチモデルと16インチモデルの2種類に対して、fire HD8では最大32GBとかなりの大容量になっています。

更にmicroSDカードを挿入してダウンロードしたKindle本や動画を移動することができるため、「Kindleで漫画を買いすぎてしすぎて容量が全然ない!!」といった事態はそうは起こらないでしょう。

どちらのモデルがいいのかについては、その人の使い方によるかなと思います。私のようにPlayストアを追加してAndroidアプリを入れて使うので、SDカードに移動できないアプリのことを考慮しなければならないので、32GBモデルのほうが間違いありません。Kindleやプライム動画を目的で使うのであれば、ダウンロードしたコンテンツをSDカードに移せばいいので、16GBモデルで全く問題ないでしょう!

fire HD8でデレステをプレイしてみた

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fireタブレット7インチと同様に、fire HD8にGoogle Playを入れてデレステをダウンロードしてみました。方法は以下のページを参考。

root取得不要で簡単にFireタブレットでGoogle Playを動かす方法 

 

ちなみにfireタブレット7インチでもデレステをダウンロードして遊んでみたのですが、結果は以下のような具合でした。

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fireタブレットでは、なんかもうドットゲームみたいな感じ!

MVでこんな具合なので遊べるわけがありません!この後Masterでプレイしてみたのですが、2D軽量でもタップやフリックの反応なし・処理落ちが酷く、なんかもういろいろと酷くてどうしようもありませんでした。まあ、そもそものところfireタブレットでプレイすること自体が間違っているのかもしれませんが…。

 

さてfire HD8での準備が整ったので、MVを見てましょう。はたしてfire HD8でデレステのMVを楽しめるかどうか…!

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結果…処理落ちなく綺麗に見ることができました!

できればMVを動画に収めたかったのですが、デレステのキャプチャをYouTubeにアップロードしたら削除されたことがあるので、せめて写真で雰囲気だけでもアップ…。fire HD8なら、3D通常でもMVならちゃんと見られるではありませんか!fireタブレットと比べてメモリが0.5GB大きい分がここに表れている…のかも。?

 

今度はfire HD8『お願い!シンデレラ(Master)』を遊んでみました。

MVが良かっただけに多少の期待はしています。ちゃんと遊べるのでしょうか?

うおおおおおお!!!

普通に遊べる!!!!?

タップやフリックの反応はしっかりありますし、処理落ちもありません。普通にフルコンしてしまいました。

タップ音が遅れて聞こえる気がしますが、これについては設定を変更してタップ音無しにしてしまえばいい話。

また3D通常・3D軽量・2D通常でも遊んでみたのですが、3Dは処理落ちが酷くて遊べず、2D通常についてもたまに処理落ちするので、fire HD8でデレステをするなら2D軽量にするべきでしょう。MVについては3D通常でも問題ありません。

なおこの後イベント楽曲『あんきら狂想曲(Master+)』に挑むも見事に撃沈。ただノーツが大量に出てきても処理落ちはなかったのはかなりうれしかったですね。

 

※2017/4/15 追記

アルバムBのmaster+楽曲を一通りプレイしてみたのですが、楽曲の終盤でややかくつきがありました。あんきら狂想曲では特にかくつきはなかったのですが、もしかしてそのときにはなかったスライドが関係している…かも?

masterについてはFireHD8でプレイしていても全楽曲で特に問題は感じられませんでしたが、master+となるとそうはいかないみたいです…。

Fire HD8でAnTuTuベンチマークテスト

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AnTuTuでベンチマークテストをしてみたところ、合計スコアは約32000という結果。

経験上30000未満の端末(priori3とかFireタブレットとか!)ではデレステ2D軽量すらロクに遊べないので、Fire HD8はなんとかデレステで遊べる基準を満たしていると言ったところでしょうか。

 まとめ

fire HD8を三行でまとめるならこんな感じ!

  • fireタブレットよりも遥かにパワーアップ!
  • コストパフォーマンス高し!
  • デレステも2D軽量ならプレイできる!

このfire HD8が通常なら11980円、プライム会員なら7980円で買えます!

格安のガジェットは「安物買いの銭失い」になることが多いですが、しかしfire HD8は安くてしっかり使えるタブレットです。7980円でこのスペックはコストパフォーマンス高すぎとしか言いようがありません。かなり優秀なタブレットです!

漫画や動画、ネットも充分に楽しめるオススメの格安タブレットです!

最後に:Amazonプライムについて

購入するならAmazonプライムに入会してから購入することをオススメします。プライム会員ならfire HD8が安く購入できることはもちろん、年会費3900円でAmazonのサービスがフルで受けられます。3900円という数字だけを見るとやや高く見えるかもしれませんが、しかし月額で考えれば月々325円程度この金額でAmazonのサービスをフルに受けられると考えたら滅茶苦茶お得じゃありませんか?

30日間の無料体験も可能なので、まだAmazonプライムに入会していない方には是非このお得なサービスを体験してみましょう。ちなみに無料体験期間中もfire HD8を8980円で購入することが可能ですよ!

もしfire HD8とfireタブレット、どちらを購入しようかと悩んでいる方がいたら、絶対にfire HD8がオススメ!スペック標的には大きく変わらないように見えますが、fire HD8の方が間違いなく処理速度もいいしゲームも楽しめます。というかスペック表のせいでfire HD8は損しているように思えてならないほどです!

fire HD8は非常に完成度の高いコストパフォーマンス抜群なタブレットですよ!