ゆとりごと

ゆとりの団子が綴るグルメと旅行と趣味のブログ

『打つ前』から「あ、ホームランだ」と思う瞬間

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ちょっと前の話だけど、6月25日のヤクルト中日戦で、山田哲人が初回に特大の3ランHRを放った。

中日のジョーダンが投じた球をレフトスタンド上段に持っていった。

低めの球を完璧に捕らえて、美しいほどに完璧なホームランだ。

バットとボールがぶつかり合うグシャっという音も素晴らしい。

まさに「打った瞬間にホームランと分かる打球」だった。

私はこれをフジONEで見ていたのだが、山田がバットにボールを弾き返す前に「あ、ホームランだ」と思った。

 

投手がボールをリリースした瞬間

打者が球の軌道を観察できるのはほんの一瞬で、投手がリリースした瞬間でコースと高さを見極める必要がある。

私も小学から高校まで野球はやっていたが、本当に一瞬で判断しなければならない。

が、慣れると頭と体は反応してくれる。

 

プロ野球中継でも同じように、投手がリリースした瞬間にコースや高さを判断できる。

カメラの位置はバックスクリーンのレフトスタンド側で角度としては結構見難いのだが、これも慣れてくると画面越しでも球をリリースした瞬間にどのあたりに行くかだいたい分かる。 

今回例に上げている山田のHRシーンでは、中日のキャッチャー桂が「ボールになっても良い」といった具合にインコース厳しいところにミットを構えていたが、ジョーダンが投げた瞬間に「あ、甘いところに入っていった」と思った。

その瞬間に「HRだ」と思ったら、やはりHRだった。

 

プロ野球中継を見続けて目が慣れてくると、投げた瞬間に球のコースと高さが結構判断できるようになってくる。

これができるようになってくると投げた瞬間に「きた!」とか「やばい!」という感覚が楽しめるようになる。

「HR打つ!」と思った直後にHRを打ってくれると本当に「よっしゃあ!」ってなる。

そりゃあ打者が打ち損じることもあるからね。

でも一瞬の予感が現実になるとすごく興奮する。

個人的にはこういう一瞬一瞬に野球観戦の面白みを感じるので、皆さんにもぜひ試して頂きたいのだ!

山田哲人ヤバすぎ 

ところで今回例にした山田のHRだけど、ジョンソンが投げる以前…桂がインコースに構えた時点でなんか打ちそうな気はしたよね。

山田はインコースをさばくのがめっぽううまいからね。

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引用元:山田 哲人【ヤクルト】 コース別(ゾーン別)打率・成績

2016年7月3日時点で見た山田哲人のコース別打率だけど、インコースの数字がおかしいでしょ!

そりゃあジョンソンがインコースの厳しいところに投げていたら結果は違っていたんだろうけども。

それでも山田相手にインコース攻めって難しいよね。

というか山田哲人がバケモノすぎる…!

 

おしまい。