ゆとりごと

ゆとりの団子が綴るグルメと旅行と趣味のブログ

動画視聴に最適!格安10インチタブレット Cube iPlay 10レビュー【デレステ動作報告有り】

スポンサーリンク

Cube iPlay 10レビュー

どうも団子です。

VODが充実しすぎているので最近タブレットで映画やアニメを見ることが非常に多いのですが、そんな中で少し気になっていることが有りました。

「8インチ以上の、10インチタブレットで動画が見たい」

タブレットは現在Fire HD8を使っています。

プライムビデオやKindle本を大容量のSDカードに保存できるため電車や飛行機での移動中に大活躍で、Fire HD8そのものには不満はありません。
しかし家で楽な姿勢で動画を見る際に「もう少し大きい画面で動画を見たいかな」と欲が出るようになってきたのです。

そしてそんなことを考えるようになったタイミングでちょうどGearBestさんから「タブレットのサンプル品があるんだけどレビューしてくれない?」と連絡がありました
なんという僥倖…!

そんなわけでGearBest様から『Cube iPlay 10』のサンプル品を頂いたのでレビューしていきます。

Cube iPlay 10基本スペック 

f:id:s_dango:20170830164807p:plain
※スクリーンショットの価格はタイムセール時のものです
  • CPU:MTK MT8163 Quad core A53 1.3GHz
  • RAM:2GB
  • ストレージ:32GB eMMC
  • ディスプレイ:10.6インチ 1920×1080 IPS液晶
  • OS:Android 6.0
  • バッテリー:6,000mAh
  • カメラ:前面 0.3MP / 背面 2MP
  • WiFi /Bluetooth:WiFi802.11a/b/g/n 、Bluetooth4.0
  • サイズ:267.7 x 168.9 x 53 mm/ 600g
  • microSD:最大128GBまで対応
  • インターフェース:MicroUSB、microHDMI、DC、ヘッドホンジャック

Cube iPlay10最大の特徴は、10.6インチの大型タブレットであることだと思います。
価格.com等を見てみますと10インチ以上のタブレットは通常2万円以上のものが多くで、1万円台で買えるものは少なく、また販売されていてもスペック的がCube iPlay10よりも劣るものがほとんど。

Cube iPlay10のスペックがめちゃくちゃいいというわけではありませんが、1万円台で買える10インチタブレットとしては悪くないスペックだと思います。
※セール時以外ではだいたい15000円ほどになります。

開封・同梱物

f:id:s_dango:20170830085903j:plain

パッケージは茶色い箱にメーカー名とブランド名が入っただけで非常に簡素。

f:id:s_dango:20170830085918j:plain

箱を開けるとこんな感じになっており、 

f:id:s_dango:20170830085936j:plain

本体と緩衝材を出してみると同梱物がこんにちは。
説明書、充電用microUSBケーブル、保証書のみで、無駄なものが一切入っていません。
PCのUSB端子に充電ケーブルを挿せば充電できますが、コンセントに指して使う場合はACアダプターが別途必要となってきます。

デザイン

f:id:s_dango:20170828152213j:plain

そんなわけでこちらがCube iPlay 10です。
非常にシンプルなデザイン。

f:id:s_dango:20170828152052j:plain

裏面はこんな感じ。
『酷比魔方』と書かれているので一発で中国メーカーだと判別できますね!
それ以外の要素は、やはり非常にシンプル。
写真で見ると裏面が金属製のように見えますが、実物はプラスチック製で、マットな質感で触り心地はいい感じです。
ただし造りはややチープさを感じてしまいますが…まあ価格相応かなと思います。

f:id:s_dango:20170830085950j:plain

インターフェースはヘッドホンジャック、microHDMI、DC、microUSBがあります。
まあDCは使うことは無いと思いますが…。
他にもmicroSDカードを入れられ、最大125GBまで対応。

f:id:s_dango:20170828152200j:plain

スピーカーは下部側面にあります。

日本語化について

酷比魔方は中国メーカーなので初期設定等で中国語が出てきますが、設定で日本語に変更できます。
中国語から直訳したような違和感のある日本語が出てくることもありますが、特に問題や不便さも感じることなく使用可能です。 

ベンチマーク

AnTuTuでベンチマークを計測してみました。
結果は以下の通り。

f:id:s_dango:20170828143949p:plain

「まあ、こんなもんでしょう!」といったくらいのスコアを叩き出しました。
AmazonのFire HD8よりもやや高くなるくらいだろうと思っていたのですが、まさにその通りのベンチマークスコアでした。

経験上これくらいのスコアならばデレステの2Dがギリギリ遊べるくらいだと認識しているのですが、果たしてどうなのでしょうか。
あとで実際にデレステを動かしてみるので乞うご期待!

映画とか動画とか

f:id:s_dango:20170830172748j:plain

10インチの大画面タブレットということで最も期待していたのが映画視聴。
AmazonプライムビデオとNetflixで映画とアニメを視聴してみたのですが、7インチや8インチタブレットよりも遥かに画面が大きく、見ごたえがあります
10インチとそれ以下ではやはり迫力が違いますなあ…!!
ディスプレイも綺麗で見やすいです。
「画質が乱れたりしないだろうか…」と多少心配していたのですが、全く問題なく視聴できました。

ちなみにタブレットという利点を活かしアーム式タブレットスタンドを使って視聴。

単純が大画面ならテレビやモニタには勝てっこありませんが、タブレットスタンドを使えば寝転がりながら目の前に10インチタブレットを設置して見られるので、楽さと迫力両方を取ることができます。
映画や動画を視聴するためにタブレットを購入するのであれば是非一緒に買っておきたいアイテムです!

漫画を読んでみた

f:id:s_dango:20170830150530j:plain

8インチタブレットやKindleだと1ページずつページを捲っていきますが、10インチもあれば横向きにして見開きにして漫画を読むことができます。
紙の本と同じ感覚で読めるのは10インチタブレットの大きな利点ですね。

f:id:s_dango:20170830150515j:plain

見開き絵もこの通り! 

ゲームで遊んでみた

さてここまでは10インチ大画面を活かして動画を見たり漫画を読んだりできるかどうかを試してきました。
ここまでの私の感想としましては、寝転がりながら動画や漫画を満喫するには丁度いい安価な大画面タブレットという印象です。

さて、今度はゲームで遊んでみようと思います。

デレステをプレイしてみた

当ブログではスマホやタブレットを入手するととりあえずデレステで遊んでみることを心がけております。
3D描画の性能がどの程度なのか確認するのに最適なんですよね。

というわけでデレステをインストールしてみたのですが…

f:id:s_dango:20170828143914p:plain

えええ…?

 

f:id:s_dango:20170824164002j:plain

何故か縦表示になる…?

通常デレステは横でしか表示されません。
いろんなガジェットにデレステをインストールしてきましたが、過去に縦で表示されたことはありませんでした。
しかしCube iPlay10でデレステをプレイしてみようとすると縦画面で表示さてしまいます。

f:id:s_dango:20170824163949j:plain

メイン画面もこの通り。
「体力は左上に表示!」とか「開催中のイベントは右上に配置!」とか、どの要素がどこを起点に配置されているのかが何となく分かるくらいのメリット(?)しかありません。

f:id:s_dango:20170824163936j:plain

ジャイロセンサー!仕事をしてくれー!

しかし縦画面から横画面に切り替わることがありません。
仕方なく「じゃあ強制的に横に向けてみよう」とRotation Controlという回転制御アプリを使ってみたところ…

f:id:s_dango:20170828152000j:plain

えええ…?

圧縮されてしまいました。
違う…! 求めたのはそういうことじゃないんだ…!

f:id:s_dango:20170828143937p:plain

「このタブレットは、他の画面でいう縦画面と横画面が逆に設定されているんだ…」
そう言い聞かせて横画面は諦めることにしました。

ちなみにデフォルトでは3D標準となっていました。
とりあえずプレイして見る前にMVでも見てみましょうか。

f:id:s_dango:20170824165153j:plain

安定の縦画面。
しかしこのときだけは画面いっぱいに表示してくれます。
一人のアイドルを思いっきりピックアップしてくれるのです。
しかし残念なことにMVにカクつきがあったり乱れたり等、この時点でプレイは難しそうです。

f:id:s_dango:20170828143925p:plain

というわけで2D軽量に切り替えてプレイ。
3Dだと画面いっぱいに表示されていた割に、2Dだと下半分にしか表示されず。
そしていざプレイしてみるとモッサリしまくって全く遊べたものではありません
タップ感度、フリック感度全体的に反応してくれません。
一瞬で体力が持って行かれました。

「なんだこれ!?」と思って本体を持ってみると、何やら背面がかなり熱くなっていました。

オセロニアはプレイ可能だが…

f:id:s_dango:20170830161800j:plain

デレステを試したあとに「逆転オセロニア」というオセロっぽいゲームをプレイしてみたのですが、こちらは何とかプレイできるといった具合。
ただしバトル演出をオンにしておくとやはり動きがモッサリしますし、ガチャ演出画面もカクつきが多く、3D描写がとにかく苦手なのでしょう。
まあベンチマークテストの時点で3D描画はスコアが低かったですからね…。

またプレイしていると段々と背面が熱くなってくるのが感じられレスポンスも悪くなるので、長時間プレイには向きません。
というかオセロニアでも発熱があると、だいたいのソシャゲは厳しい気が…。

それにしてもオセロニアは縦画面固定なんですね…。
横に表示されるかと予想していたのですが…。

ダメで元々!ミリシタをインストール

これまでの結果から「このタブレットにゲームは無理だ」と察したのですが、念のため今度はデレシタをインストールしてみました。

f:id:s_dango:20170824163817j:plain

そうきたか。

画面中央しか映らず、左右が切れてしまっています。

f:id:s_dango:20170824163726j:plain

チュートリアル中もずっと縦画面のまま。

f:id:s_dango:20170824163742j:plain

強制的に横画面に切り替えてみましたが、デレステ同様に駄目でした。

発熱以前の問題で終了!

まとめ 

まず…Cube iPlay10はゲームをするには向いていません!
ゲームプレイ中にCPUが発熱してゲームどころではなくなってしまうため、ゲーム目的での利用は正直難しいタブレットです。

ただし10インチタブレットにしてはかなりお値打ちで、動画や漫画は充分に楽しめるほどのスペックです。
10インチの大画面でYouTubeやAmazonプライム動画で映画やアニメを視聴したり、Kindleアプリ等で読書するを楽しむ目的であれば購入するのは有りだと感じました。
ゲームがダメなだけで、その他は特に不満もありませんでした。

というわけでCube iPlay10の感想を3行でまとめると、

  • ゲームは無理
  • 動画や漫画は10インチの大画面で充分に楽しめる
  • タブレットをサブ機として使いたいorライトユーザー向けタブレット

ベッドの上で寝転がりながら10インチの大画面で見る映画は最高ですな!!

gearbestでの買い物方法はこちらを参考にしてみてください