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ゆとりごと

ゆとりの団子が綴るグルメと旅行と趣味のブログ

Chromebook・Chrome OSを使ってみたら想像以上に優秀だった!

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Chromebookを使ってみた

生まれてこれまでWindowsばかり使ってきたが、2016年5月にChrome OSデビューした。Chromebookを使い始めてしばらく経つのだが、Chromebookは想像以上に素晴らしいものだった!

この良さをいろんな人に知って頂けたらと思い、その魅力を伝えるべくChromebookを使用してみたレビューを綴っていく。

 

 Chromebookを購入するに至るまで

実のところ、買う直前までChromebookを使ってみようなんて全く計画していなかった。

恥ずかしい話だが、2016年5月にそれまで使っていたSurfaceに紅茶花伝をぶちまけてしまいご臨終。修理費を見積してもらったが、基盤が全体的に逝っていたため修理をするにも新品のPCが買えるくらいの金額が掛かる。

「だったら安くてもいいから新しいのを買ったほうがいいじゃん!」そう思った。

そんなわけでヨドバシ名古屋を見て回っていたところ、Chromebook Flip C100PA と出会う。アルミボディで軽量なところにビビッときた。

 

ChromebookやChromeOSに対しての印象

当時のChromebookやChromeOSに対する認識としては以下の様な感じだった。

  1. Google Chromeしか動かせない
  2. Chromeウェブストアでインストールできるアプリケーションは使用できる
  3. 近いうちにAndroidアプリが使えるようになる 

ブラウザしか使用できないのは如何なものかと思ったが、それでもAndroidアプリが使用できるようになるというのが魅力的に感じた。Androidを6年ほど使っていたためアプリの豊富さは知っていたし、もしこれらが使えるようになれば非常に便利になりそうだ。

Chromebookは一瞬で起動する

起動と終了が滅茶苦茶早いという話を聞いていたので試してみたら、「は!?」と声が漏れるほどに早くて驚愕した。パッと起動してパッと終了する。

Windowsと比較したらウサギとカメどころか新幹線とカメくらいの差がある。Chromebookは一瞬で起動するのだ。開けてすぐにChromeOSが起動したかと思ったらあっという間にパスワード入力画面に辿り着く。

PCを開けて作業し始めるまでの時間が短くなるのは非常に嬉しい。

購入を決意する!

30分くらい展示品を触りながら考えに考え、ついに購入を決断する。最終的な購入の要因としては「他の人が持っていないものを使ってみたい」という考えに至ったからだ。デザイン、Androidアプリへの期待、案外Google Chromeだけでやっていけるのではないか…いろんなことを考えたが、最終的に好奇心で購入を決めた。

Chromebook・ChromeOSデビューだ!

 

初期設定について

ブラウザについては今までWindowsでもGoogle Chromeを使っていたのだが、GoogleアカウントからGoogle Chromeの設定をそのまま引き継ぐことができるので、最初に設定することと言えば言語設定やワイヤレス接続くらいのものだ。

もちろんもっと細かい設定があるのだが、購入して箱を開けたらすぐに使えるようになっている。

 

Chromebook・ChromeOSを使ってみて 

購入して使ってみて最初に驚いたことは、想像していた以上にChromeウェブアプリが充実していたことだ。

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これまでもブラウザはGoogle Chromeを使っていたが、Windowsでフリーソフトが充実していたのでChromeウェブアプリはほとんど使ったことがなかったが、写真加工アプリがあれば動画編集アプリもある。OfficeはGoogleドキュメントやスプレッドシートがあるし、それでズレが生じるならMicrosoftのOfficeOnlineで見ればほとんど問題ない。GoogleのOfficeアプリやkeepはオフラインでも使えるし、テキストエディタも使える。

正直、ウェブアプリを舐めていた。自分がWindowsで使っていたソフトの類似ウェブアプリが普通にChromeウェブストアに置いてあるのだから、Androidアプリなんてなくてもやっていけそうなのだ。クリエイターレベルで使用するアプリは流石に難しいが、一般人レベルで使用するならChromeウェブアプリで充分に賄える。

Google Chrome最強かよ!

 

本体容量

Chromebookはどれにしても本体ストレージの容量が非常に少ない。私が購入したflipも本体ストレージが16GBしかない。Chromebookは基本的にデータをGoogle Driveに保存することを前提にしているため本体容量を多くする必要がないということなのだろう。私はGoogle Driveの有料プラン(月200円程度)に登録して100GB保存できるようにしている。またmicroSDカードをセットして、保存容量を大きく取るものをダウンロードした場合にはSDに移すようにしている。

クラウドや外部ストレージでかなり容量を多くできるので、「保存容量が足りなくなる!」ということはほとんどないだろう。

 

Playストアがやってきた

2016年6月、買って間もないタイミングで早くもChromebookでAndroidアプリが使えるようになった。そのときの感想等は別の記事で綴っている。

 これによって良くなったことといえば、

  1. Office Mobileが使えるようになったことでオフライン状況でも「.xlsx」「.xlsm」「.xls」ファイルをExcelでズレなく表示できるようになった
  2. Androidのファイラーアプリがそのまま使えるので、システムファイルまで覗けるようになった
  3. スマホやタブレットに限定されていたサービスでも、小さい画面でなくPC画面で見られたり、キーボードで入力できるようになった

便利になったことは間違いないのだが、Google Chromeのウェブアプリが充実していたので極端に良くなったという感じはあまりしないというのが正直なところ。元々スマホ向けに開発されたアプリばかりなので、Chromebookでは使用し難かったり、そもそもChromeOSに対応していないアプリも存在する。

Androidアプリが使えるようになってかなり日数が経過したが、非常に使いやすくなってきた印象。個人的にお気に入りなのは動画編集アプリの『PowerDirector』。たまにブログ用に動画を投稿するのだが、PowerDirectorのおかげで編集がかなり楽になった。友達の結婚式の余興用ムービーもPowerDirectorで編集した。

またAndroidアプリを使用するにおいて、AndroidOSよりもChromebookの方が優れていることもある。Android OSと違い、ChromebookはAndroidアプリをバックグラウンドで動かすことができることが可能だ。例えばabemaTVをバックグラウンドでラジオ感覚で流しながらネットサーフィンできるのがなかなか便利だ。

Google Playが追加されて極端に利便性が上がったわけではないが、今後への期待は大きい。Google Playが追加されて段々とChromebookの利便性が上がってきているのが実感できる。Chromebookが更に素晴らしいものに進化していくのが楽しみで仕方ない!

 

開発環境

開発と言っても、私はPythonを趣味で勉強し始めたばかりのペーペーなのだが、Chromeアプリに公開されているPython Fiddleというブラウザ上のサービスでコードを打っては走らせている。

『Chromebook 開発環境』で検索をかけるとそれ以外の言語の開発環境の整え方(というかアプリ)の紹介記事が見つかる。

他の言語も同じようなアプリケーションが存在する。初心者中の初心者なので使い勝手等は全く分からないが、Chromebookでも開発環境を実装することは可能だ。

 

こんなに使えて安い!

Chromebook・ChromeOSが想像以上にすごくて一般用途であれば充分すぎるレベルだということを綴ってきた。そして起動も動作も早く快適。Androidアプリが使えるようになって鬼に金棒!

そんな魅力的なChromebook・Chrome OSなのだが、価格の安さも魅力の一つだ。

 

私の購入したASUSのflipは35000円だった。経験上、Windowsでこの金額帯のPCを買うと必ずと言っていいほど失敗していたのだが、flipは安くて大当たりのPCだ。この金額でキビキビ動作してくれる…文句なんてあるはずがない!そしていま日々進化し続けており、Androidアプリが使えるようになり更に便利なマシンになった。

 

2016年11月13日現在、Amazonで11.6インチモデルがなんと29800円で購入可能!

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Playストアが使えるのでAndroidアプリもダウンロード可能なモデル。スペックは申し分なく、デザインも格好いいモデル。これで29800円に値下がりしているので非常に買いだ!

 

 

 

Amazon限定モデルのChromebook C730E-N12MはCPUがCeleronだが、ChromeOSの軽さを考えるとCeleronで全く問題ない。金額が他のどのPCと比較してもかなり安く、12月22日に確認した際は約25000円ほどで購入可能。現時点でC730EがAndroidアプリに対応したという報告は聞いていないが、Googleは近いうちにはChromebook全機種でGooglePlayに対応させる考えなので、近いうちに対応されるだろう。

まずはChromebook入門機としてC730Eは如何だろうか。

 

最後に:Chromebookという選択肢

Chromebookを使ってみて何よりも驚いたのがChromeアプリが充実していたことだ。「ブラウザしか起動できない」と書くと頼り無さそうに見えるが、ブラウザのアプリケーションでノンクリエイターが日常的にやるようなことはできてしまう。またAndroidアプリについては使えるようになってからまだ日が浅くまだまだこれからといった具合だが、今後の発展に大いに期待だ。Google Playが追加されAndroidアプリが使用できるようになってかなりの日数が経ったが、日々使いやすくなっているのを実感している。Androidアプリのおかげで更に最高のマシンになっていくのかと思うと楽しみで仕方ない!

更にサムスンがChromebook PROを発売するとかいう話もあり、ますます目が離せない。

 →http://code-magazine.jp/detail/18035

ハイスペックモデルが出るということは、Chromebookが大いに注目されているということだろう。用途が増えてくると当然それだけのスペックも求められるようになるので、今後更に使いやすく魅力的なマシンが増えていくことを大いに期待している。

 

Windowsからの乗り換えの際に「違和感あるだろうなあ…」なんて考えていたのだが、実際に使ってみるとほとんど違和感も抵抗感もない。少し使えばすぐに慣れる…というか、OSの使いやすさだけを見ればChromeOSの方がシンプルで使いやすい。

使いやすさ、充実したウェブアプリ、Officeも使える、Androidアプリも使えるという点で、Chromebookという選択はアリ!WindowsノートPCから他のOSに乗り換えようかと考えている方は、安くて軽快なChromebookを検討されてみては如何だろうか。