ゆとりごと

ゆとりの団子が綴るグルメと旅行と趣味のブログ

大阪城や名古屋城が鉄筋コンクリート製である理由

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どうも、白玉だんごです。

出張で大阪の天王寺、浪速のほうに来たので、昨日ホテルでチェックインを済ませた後にあべのハルカスに行ってみました。

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でっかい!ゆとりーマンと煙は高いところが大好きです。

 というわけで一人ハルカスを楽しんできました!一人で展望台に上がったわけです!

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窓に60と写っていますが、ここはあべのハルカス60階…地上300mの展望台です。大阪周辺を一望できます。

楽しすぎて自撮りするレベル。 f:id:s_dango:20151203211105j:plain

回りにはカップルや家族連れが多い中、一人ではっちゃけてたので周囲から冷ややかな視線が…まあいいんですけどね!

 

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あ、これ大阪城ですね。

ここから見るとこんなに小さい!

 

ところで大阪城といえば!(強引)

 今ある大阪城は鉄筋コンクリート製です。名古屋城も鉄筋コンクリート製で復元されました。

「日本の城を見に来たら近現代的な構造でがっかりした!」なんて声は数知れず聞きました。その上エレベーターなんてついてたら徳川家もびっくりです。

そういうわけでがっかりスポットなんて言われているこれらのお城ですが、なぜ大阪城や名古屋城が鉄筋コンクリート製で復元されたかご存知でしょうか?

 

大阪城の復元が1931年、名古屋城が1959年に鉄筋コンクリート製で復元されましたが、当時は木造の巨大な建築は規制されていたのです。

すごくな単純な理由なのですが、当時の技術では木造の巨大な建築は安全性が保てなかったために鉄筋コンクリートで再建するしかなかったのです。

そのため昭和時代に再建されたお城はすべて鉄筋コンクリート製です。

 

ちなみに今は木造の大規模な建物(高さ13m以上)でも安全性が保てるようになったので、建築基準法で大規模な木造建築が認められています。

実際に福島県の白河小峰城や静岡県の掛川城等はは木造で再建されています。

名古屋城も木造での再建がよく話題になっています。

toyokeizai.net

ところで今はバリアフリーの観点からエレベーターがついていますが、木造で再建したときはそのあたりどうするのでしょうか。

 

決戦!大坂城

決戦!大坂城

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