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ゆとりごと

ゆとりの団子が綴るグルメと旅行と趣味のブログ

グルメ記事を100書いて身についた、美味しそうな写真を撮るコツ

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どうも、団子です。

いつの間にかグルメカテゴリの記事数が100を超えていました。やったね!

結構書いてきたものですから最近グルメ記事の書き方が自分でも「上手くなってきたなあ!」と自画自賛していたところで、コメダ珈琲のエビカツサンドはでかくてウマイがホットエントリーしました。

コメダ珈琲のエビカツサンドが魅力的であったから人気が出たということは言うまでもありませんが、私自身この記事が気に入っていまして…特に写真がなかなかうまく撮れて手応えがあったんですよね。

食レポにおいて写真は非常に大事です。

読者の食欲に訴えかけるような写真でなければ人気はでないものです。

美味しい!と書いて「食べたい!」と思わせられれば簡単ですが、そういうものではありませんよね。

そんなわけで私は「このビジュアルと角度なら美味しそうに見えるな!」と自分の感覚に任せて写真を撮ってきました。

そうしてきたので感覚が磨かれてきたのでしょう、ありがたいことに最近「団子の食レポはうまそうに見える!」なんて褒めてもらえることがあります。

しかし角度とかビジュアルといった感覚に頼ってきたので、先日ツイキャスをしていたときに「撮るときのコツは?」的なことを聞かれた際にうまく答えることができませんでした。

食レポの際、一つの料理だけで最高64枚写真を撮ったことがあるのですが、感覚任せで検証とか一切してこなかったんですよね。

そんなわけで自分が食レポ・グルメ記事用の写真を撮る際に意識していることや行っていること…つまり美味しそうに撮るコツを言語化してみました!

※すべてスマホのカメラで撮影しています。

 

全体像の撮り方

シロノワールの期間限定バージョン「クロノワール」を頼んだら、こんな盛り方でやってきました。

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コメダ珈琲で料理の盛り方を気にされる方はほとんどいないでしょうが、私は気にしています!

これでは何だか不格好です。

なにが不格好かといえば、チョコソフトが手前にお辞儀していて、さくらんぼも隠れがかっています。

ただ、これはフォークとスプーンの位置を直してあげれば済むだけの話です。

というわけで直してみたものがこちら。

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はい!見栄えが良くなりましたね!

直せるものはこっちで直しちゃいましょう!

経験上、あまり料理のビジュアルを重視しない喫茶店や個人経営の居酒屋なんかは結構適当な角度で皿に盛られて運ばれてきます。

私も「そういう店」だと分かっているので一切文句はありませんが、食レポを書いていると気にはしてしまいますね。

 

さて、どんな料理もビジュアルを自分で調整して美味しそうに見せられればいいですが、しかし直しても「うまそう!」を写真でうまく演出できない料理もあります。

例えばエビカツサンドはありのままの状態から美味しそうに見せるのは非常に難しいです。

f:id:s_dango:20160129131550j:plain

「メインとなる具材が隠れてしまっているものは、皿に乗った状態の写真だけで『うまそう!』を演出するのは難しい」というのが今現在の私の結論です。

なので私はこういう場合「うまそう!」以外の見せ方をするようにしました。

それがこちら。

 はい!「でけえ!」を見えるようにしました!

あえてTwitterを使っているのは『テーブルに運ばれたときの驚きとインパクトをリアルタイムで発信していた』のを演出したかったからです。

これに効果があるかはまだ始めたばかりなので何とも言えませんが、「こういう見せ方もある」ということとその意図を知って頂きたかったので紹介しました。

 

「あーん」が最も美味しそうに写る

とりあえず料理そのままの写真の撮り方を紹介しましたが、これだけで「美味しそう!」と思わせるのは困難です。

料理は直で見ると正面から見ても「美味しそうだ!」という判断ができるのですが、しかし写真で見るとそうはいきません。

料理そのものの全体像が見える写真は、それが何の料理かを見せるために使います。

例えばお好み焼きの「ピザ風」についてで使ったお好み焼きの写真ですが、

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この写真だけで「食べたい!」と思わせるのは私には不可能です。

上のクロノワールでもそうですが、料理の全体像だけが見える写真だけでは料理の魅力を伝えきることは出来ません。

「美味しそう!」「食べたい!」と思わせるために、私は口に持っていくところをイメージさせる…つまり疑似体験させる写真を撮るようにしています。

こんな感じ。

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 はい!どうでしょう!

美味しそうに写っているででしょう?

写真で料理の全体像を見せても「食べたい!」と思わせるのは難しいんです。

だから「あーん♡」を見せて疑似体験をさせるのです。

口に持って行くところをイメージさせる写真が最も「ああああ食べたいなあ!!」と思わせる写真です!

 

料理に集中させる

「あーん♡」をする際のポイントは、特徴的な具材を見せることと料理以外を極力写さないことです。 

下の2枚の写真はピザ玉のNG写真です。

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肝心のピザ玉よりも、コテが手前に来ています。

コテが目立ってしまってはいけません。

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これはコテの中央から外れていますし、コテについた青のりまで目立っていて、非常に残念なことになっています。

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NGよりもこの写真が一番美味しそうに見えるはずです。

何か食べるときに、その料理に注目しながら食べますよね?

それを写真にするなら、他のものを極力写らないようにして料理そのものに集中させるような写真にする他ありません。

読者を料理に集中させるような写真を撮りましょう!

 

これをクロノワールで見ていきましょう。

クロノワールの場合だと、

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上の写真だとフォークが刺さっているところが見えてしまっていて格好が悪いですね。

もっと言えばさくらんぼとスプーンも写さない方がいい。

では、こんな感じで背中にフォークを刺してみましょう。

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するとこんな感じになります。

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どうでしょう、これで料理に集中することができ、口に持っていくイメージもしやすくなったのではないでしょうか。

料理に集中させる写真を撮りましょう!

 

中身を見せる

メインとなる具を見せる

上のピザ玉で言うなら、お好み焼きの生地よりもエビとチーズを全面的に見せます。

これは「あみ焼きチキンホットサンド」を食べながら説明していきましょう。

まずはダメな例から。

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上の写真はダメなところの塊みたいな写真ですが…チキンホットサンドだというのにパンばかりが写っています。

肝心のチキンが見えないなんて非常につまらないですよね。

サンドされたチキンをおもいっきり見せましょう!

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こんな感じ! 

メインとなる具をおもいっきり出していきましょう!

 

切断面を見せる

これは焼き具合によってグラデーションが生じるできるステーキとか、ミルフィーユ状の料理の話です。

ステーキですと、表面が焼けて切断面が赤いと美味しそうに見えますよね。

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ほら!すごく肉肉しい!

焼面をちらっと見せつつ、赤いところをメインに写すのです。

 

次にミルフィーユ状の食べ物…例えば サンドイッチも切断面が美味しそうなんです。

しかし、主となる部分が隠れないように撮りましょう。

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この写真はキャベツが邪魔でチキンが見えません。

主となる部分が隠れてしまってはなんだかよく分かりませんよね。

こういう場合はキャベツを下にずらしてしまいましょう!

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はい!チキンを見せるようにしました!

キャベツは美味しいですけど、だからといってキャベツでチキンを隠すとビジュアル的に「食べたい」とは思えません。

ただ切断面を見せればいいわけではなく、見せたいところがちゃんと写っている写真を撮りましょう!

 

かじった跡を見せる

人がかじった跡を見せると書くとなんだか下品ですが、かじった跡って動きがあるんですよ。

だから美味しそうに写るんです。

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コメダ珈琲のハンバーガーですが、かじったらたまごの黄身がとろとろと流れ出てきました。

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エビカツサンドですが、かじったらエビがプリッ!と出てきました。

こんな感じで、かじった跡は動きがあるんです。

それ故に美味しそうに写ります!

 

まとめ

以上が私が実践している「美味しそうに撮るコツ」です!

料理の全体像を写真に撮ってすべてが伝われば簡単ですが、しかしこれだけで美味しそうな写真を撮るのは困難ですよね。

直に見たら超おいしそうな料理でも、写真だけでそれを伝えようとするのは難しい。

なので最も大切なのは「あーん♡」をいかに美味しそうに写すかだと思います。

あーん♡で「食べたい!」と思わせるために、他のものを写さないこと料理の中身を見せるのです。

これで美味しそうに見せられるはず!です!

これを読んだら今日からみんなグルメブロガーだ!!

グルメブログをもっと見たいので、みなさんも食レポ書きましょう!

 

 

おしまい。