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ゆとりごと

ゆとりの団子が綴るグルメと旅行と趣味のブログ

近所のコンビニから週刊少年サンデーが消えた

雑記

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2016年4月20日(水)の出来事である。

 

昼になったのでコンビニへ向かおうとしたところ、

先輩「団子くん、コンビニ行くならサンデー買ってきてくれない?」

団子「へい」

 

そんなわけでコンビニに行ったのだが…

 

週刊少年サンデーがない。

 

昼だから売り切れてしまったのかもしれない。

週刊少年サンデーって最近発行部数が落ちてきて入荷が少ないからか、すぐに売り切れてしまうよね。

あー残念だわー週刊少年サンデー買いたかったわー。

そんなことを思いながら自分の分のメシだけ持ってレジ列へと向かう。

レジで会計を済ませる際に、一応「サンデーって売り切れました?」とおばちゃん店員に聞いてみたら、

 

「サンデーは先週から入荷しなくなったんですよー」

 

う、うわああああああああ!?

 

三大漫画週刊誌の一角である週刊少年サンデーを仕入れないだって!!!?

ここは元々漫画雑誌が少なくてモーニングも置いていないコンビニだったけどさ!

ジャンプ!マガジン!サンデー!のうちのサンデーだぜ!!!?

 

嗚呼サンデー…どうしてこんなことに…。

 

発行部数

このコンビニに限った話ではなく、週刊少年サンデーを置いていないコンビニを見かける機会が多くなってきた。

それもそのはずで、週刊少年サンデーの発行部数がガンガン減っていきもはや留まるところを知らない。

昨年の1月~3月の平均印刷部数が40万部を下回ったことが結構話題となっていた。

多い時には200万部も印刷していたはずなのにね…。

 

週刊少年サンデーに限らず週刊少年ジャンプや週刊少年マガジンも年々印刷部数が減少してきて業界そのものが厳しい状況。

それでもジャンプとマガジンは現時点ではまだ100万部をを超えている。

2015年10月~12月の週刊少年サンデーの平均印刷部数は356,584部

これに対して週刊少年ジャンプは同期間で2,321,667部

週刊少年マガジンは同期間で1,085,110部

f:id:s_dango:20160420132328p:plain

※出典:一般社団法人日本雑誌協会 発表データ

 

週刊少年サンデーの平均印刷部数は一番のライバル誌である週刊少年マガジンの約三分の一

そりゃ見かけなくなるね。

 

ちなみに同期間でのコロコロコミックの平均印刷部数は896,667部

週刊少年サンデーにダブルスコア以上の大差をつけて大勝利!

さすが小学館の看板漫画雑誌だぜ!

 

印刷部数は以下のリンクから検索することが可能。

 

コミックスの売上も厳しい?

週刊少年サンデーという雑誌が厳しい状況にあるだけで、実はコミックスは結構売れているかもしれない。

そんなわけでオリコンスタイルの2015年年間本ランキングを参考にしてみた。

上位はワンピースと進撃の巨人が独占している。

 

で、昨年週刊少年サンデーのコミックスで最も売れたのが「銀の匙 Silver Spoon 13」。

ランキング50位中の19位で、推定売上部数は952,338部。


ちなみにハガレンの実写化とか何がなんでも見に行かないよ。

 

次点はおなじみ「名探偵コナン 85」

50位中42位で、推定発行部数は684,020部。

 

言わずと知れた週刊少年サンデーの看板漫画であり国民的作品。

シリーズ累計売上は1億4000万部を超えており、これは全ての漫画の中でも歴代トップ5。

週刊少年ジャンプがワンピースなら、週刊少年サンデーはコナンなのだ。

映画も2016年で20周年。

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おわり。

 

 

えええええええええ!?

終わっちゃったよ!

週刊少年サンデーの漫画少なっ!

マギとかもっと上位食い込んでると思ったけどなあ…。

 

じゃあ他にどの漫画雑誌のタイトルがどれだけランクインしてるのよと思って数えてみたらこんな感じに。

f:id:s_dango:20160421112641p:plain

 

週刊少年ジャンプが強いんじゃない…。

集英社が強いんだ…!!

 

いや、週刊少年ジャンプが圧倒的なんだけどさ。

ヤンジャンも別冊マーガレットも強いじゃん!

 

ちなみにマガジンの6という数字は「七つの大罪」の12~17巻。

これだけ。

週刊少年マガジンも結構やばいんじゃないか説。


鈴木央先生は「ライジングインパクト」から知っているけど、長い道のりを経てついにトップクラスの漫画家になったのかと思うと実に感慨深い。

週刊少年サンデーも今から「金剛番長」を復活させればV字回復あり得るな!

金剛番長はネタとかじゃなくて面白いからね!!

 

まあ年間の数字なので、アニメ化された作品はその年に上位に食い込んでくる可能性が高くなる。

そして同一タイトルの異なる巻が混ざっている。

だからあくまで参考にしかならない。

それにしても週刊少年サンデーの漫画がランキングの中に2つしかないというのは…。

てっきりマギとかランクインしているだろうと思っていたのだが。

 

週刊少年サンデーに対する私見

ここはあくまで私見だからね!主観だよ!

 

現在掲載されている作品一覧(Wikipedia参照)。

f:id:s_dango:20160420141055p:plain

漫画家を見ると、ベテラン枠は凄く豪華な面々

特にずっと週刊少年サンデーで漫画を描いている人が超すげえええええ!

ここにあだち充先生を加えると向かうところ敵なしじゃないか!

ガンガンからの移籍組も文句なしの凄さである。

 

しかし、中堅から新人の漫画家を見ると正直「んー…?」ってなってしまう。

 

アニメ化された「だがしかし」は面白い。

 

「BE BLUES!~青になれ~」も青春スポーツモノでかなり熱い。

 

「天野めぐみはスキだらけ!」はお色気枠。

 

他がいまひとつパッとしないように思える。 

中堅クラスはマンネリ気味な気がしてならない。

新人作家は絵はうまいけど内容が…って感じ。

 

特に新人漫画家については雷句誠先生の一件があってからますますひどくなっているのではないだろうか。

求職者がブラック企業を嫌がるように、あんなことがあったらそりゃあ新人も近づきたくないよね。

そんなものだから面白い新人漫画家がなかなか出てこない。

面白い漫画家が出てこないなら結果として購読者が減っていく…。

 

改革

去年の夏頃に「大改革」と謳い、何やかんややり始めた。

新人の編集長にかわったり、若手漫画家の育成に力を入れていくとのこと。

去年の夏のことなので、一年も経っていない現時点ではあまり変化は感じられない。

まあそれができたらこんな惨事にはなってないよね。

 

落ちるところまで落ちた週刊少年サンデーが、これからどんなふうに変わっていくのか生暖かく見守っていこう!

 

 

おしまい。